namasunomasuのブログ

おっさんです。釧路での日常日記。短いのでチラッと顔だしてさ、お茶でも飲んでって。

もうすぐクリスマス、イオン釧路店の出来事。

一階、入口側のショップで、彼女が彼氏の服を選んでいた。他にもカップルがいたけど、この二人だけが浮いていた。その訳は、男の引きずるジーンズだった。その店にはそぐわないスタイル。一度気になるとロックオンしたくなる僕は、二人を視界に入れつつ服を見ていた。店員は二人に声を掛けず、様子を見ていた。若干男のチャラさは感じた。腰履きのジーンズ、後ろのポケットに両手を入れて歩く。足払いされたら顔面打つなと感じた。

そして女は、肩までの黒髪で、フード付きコートにくるぶし辺りまでのブーツ、そこら辺にいるであろうファッション。メイクだって派手ではない。男の後ろを歩くタイプだった。

そんな女は引きずるジーンズと歩く。僕は万引きGメンのようにある程度の距離を取りながら、視界に残し移動する。本来の目的は服を買うこと、しかし今の目的は「二人が気になるから見ていたい」これだけだ。

二人は足を止めた。女が「これがいいんじゃない」と笑顔で男の体に合わせた。この時、僕も同じ商品棚に行き、距離を縮めた。

男は服を手に取り、鏡に向かい「そうだな」と笑顔で言った。汚いジーンズと合っているかは別だ。

しかし、こう言い放った。

f:id:namasunomasu:20171222133012p:plain

自身満々に放った。

調子に乗っちゃったのか、普段からこうなのかは分からない。

普段からこうなら、そろそろ女も考えるだろう。こういう男が好きなのかもしれないが、友達にも紹介できないだろう。だってアホだから。

この発言を受けた彼女は

f:id:namasunomasu:20171222133021p:plain

苦笑い。

「あー、苦笑いってこれか」と本物を感じた瞬間だった。

なんとも言えないアホ発言。

この男は普段から調子がいいのか、クリスマスがそうさせているのか。僕、個人としては「普段から」と感じる。

しかし、このような個性的なタイプを好む彼女だとしたら・・・いやいやありえない。まず友達に紹介できるか?いや、友達はいないかもしれない。などいらぬことを考えてしまった。

店員と二人の距離感は、こういった結果に繋がった。

当然他のカップルは、知らず楽しそうに服選び。

僕は何も買わず一人店を出た。